mozu cymbals
5月29日(月)Am10:00~Pm6:00迄の営業時間
Cymbalは奥が深い世界、必ずしもいい音、使い込まれ馴染んだ音が、曲にマッチするわけでは無い、昔は使い込めば使い込むほど音が熟成され、素晴らしい音となると?私はここに疑問を持ち現在、mozu cymbalsを起業、良い音、現代に求められた、音のCymalsを探し海外より買い付け、大量の在庫を持った大手楽器店でも、私の求めるCymbalは殆どなかった・・・その時、Matt Bettis/Craig Lauritsen/の中の優れたピッチのCymbalsを選び買い付け、すべてが最適ではない為、少しずつ在庫し小さなショップをオープンいたしました。当初は、Cymbalのみの取り扱いでした。翌年1月アメリカドラムマガジン社主催カスタムシンバルメーカーコンテストにて、Matt Bettis第一位受賞、Craig Lauritsen第三位受賞、これが私が選び取り扱っている事が、間違っていなかったわけで、当初はVintage 等の美音Cymbalを購入希望はあったが?私が探し求めた現代に求められた音ではない事を認識。やはりピッチの問題も多く関係し、良い音でも音楽全てに適用するわけでは無事、現代に求められた良い音を教えてあげたい・・・との思いがmozu cymbalsのコンセプト。その後、シンピローにも出会い、良い音を鳴らすためにシンバルワッシャーで、音が変わる事など、少しずつ学習し、更にStandによる音の違い等も、ご存じの方が少なく、色々とご提案させて頂きCymbalを良く鳴らすにはを今でも、探し求めている・・・私が取り扱っているCymbalがいつかはVinatge 以上と評価される事を信じ、国内では取り扱いがなかったFunch Cymbalを1年3か月取り扱い、コロナで売れない時代が続く大手楽器店が、人気の出てきたメーカーを資本力で青田買いする事が発覚し、1年数か月かけてお勧めし、買いたくても買えないメーカーとしてすごい人気が高くなった時点で、取り扱いをやめたのです。何故、共存してもその大手はメーカーを育てることが出来ないと、今まで数社との関係悪化を知っていた為、共存することを私は嫌っていたからです。そこで、今後、お勧めするCymbal探し旅を続け、出会ったNickymoon Cymbal、音も素晴らしく、月を連想するロゴ、ナンバー1が刻印されたSeries1が私の求める音、更に私が好きなCraig Lauritsen氏とファミリーという事を知り、不思議な出会いに更に、Nick Margaitさん私に長くお付き合いをしたいので、ディラープライスを設定してくれるとの申し出、海外での買い付けの場合は殆どディーラプライス(仕入値)設定は無い為、国内販売額も高く設定せざる得ないが、ラッキーな事にお客様にもお求めやすい価格設定が可能となっている。非常に温和な人柄、販売のたびに感じる事に1枚1枚のマッチングが素晴らしい事、まだ知名度は少ないのですが、どなたもあまりご存じない、未知の音をご提案することに、情熱をかけ、お勧めいたしております。
https://www.cymbals.mozu.shop/
mozu cymbals店主