mozu cymbals
12月10日（日）Am10:00~Pm6:00迄の営業時間
Cymbal等お悩みではないでしょうか？私はピッチが最適かどうか？Cymbal全体でSoundを奏でているかどうか？Cymbalお受けるワッシャー？Standは何か？Cymbalのポテンシャルを発揮するためには、意外と軽視しがちな事も、チェックする必要があります。特にドラマーの呪縛、音をコントロールして等・・・Dry系のCymbalを使用されたり、音止めの為ガムテープを貼るなど・・・この様な状態のCymbalをリスナー側で聞いていると、叩いているが音が聞こえない・・・等、非常に気持ちが悪い音となっている事を、意外と奏者は分かっていない・・・当然、他のメンバーも心地よくない（コントロールしては、CymbalにNGが出ているに等しい）やはりある程度Cymbalの響きが明確が私は必須と思います。名盤と言われる音源は明確に音が鳴っており、良くライブでコントロールして、等リスナー側では音が小さな音しか聞こえない、違和感を感じるのです・・・周りの音が小さい場合が多い・・・あくまでも私見なのですが・・・シンバルワッシャーみゅうと率が高い順番、フェルト≫シンパッド≫シンピロー。確実に音が違い、ストレスのない、音を演出してくれます。逆に小さな会場ではフェルトを使用などで、音をコントロールする・・・スタンドでもピッチや、響きが変わる・・・不思議な存在・・・微妙な違いですが、確実に違うのです・・・Cymbalのサスティーンが違う、音が濁っていたり・・・マイクで音撮りするとその違いは判ります・・・StandがCymbalのポテンシャルを妨げている事も多いことを知っていて欲しい・・・素材の純度の違いが音の違いを生み、ドラマーとしてのスキルを左右する・・・最大限、所有Cymbalのポテンシャルを発揮する為に必要な事を、軽視しないでください。
是非、シンピローをお使い頂くことをお勧めいたします。
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mozu cymbals店主