9月15日(日)Am10:00~Pm6:00迄の営業時間

mozu cymbals

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Cymbalのコントロールについて

良く、リハなどで、Cymbalを小さく?コントロールして等ドラマーへの呪縛が伝えられるケースが多い、そこで音止めの為ガムテープなどでコントロールする・・・当然響きが抑えられ、コントロールされるが、肝心の音は・・・鍋の二を叩いているかの如く、心地よい物ではない事・・・そのため、一時期Dry系Cymbalが流行った時期がありましたが・・・インストなどでは合うのですが、歌などのバックでは、あまり心地よく無い・・・叩いているのに、あまり聞こえない?不思議な現象・・・と感じることが多々見かける・・・コントロールの言葉の意味は奏者に対しCymbalが心地よく無い事を意味している場合が多い、NGが出されている事・・・使用しているCymbalを疑ってみることが必要と私は感じる・・・チェックの為に必ず音源を撮り常に確認する事をお勧めします・・・楽曲の中でCymbalsがどのように鳴っているか?勿論Cymbalに問題が無い場合のコントロールにはCymbalワッシャー選び、スティックの素材、太さなどで鳴り方をコントロールも可能です・・・予備知識として・・・ご参考になれば幸いです・・・当Studioでは持ち込みいただけますと、ご持参いただいたCymbalの音撮りをすることも可能です、音源に合わせどの様に響いているか?確認する事は、ドラマーのスキルアップには必須事項と思っております。ご参考になれば幸いです・・・

https://www.cymbals.mozu.shop/

mozu cymbals店主